顎関節症

顎関節の主な症状

① 顎関節の痛み (口を開ける時、ものを噛む時)

② 開口不全(口を開けにくい) ※正常開口量38mm以上、約3横指
③ 顎関節雑音 (口を開けるときや閉じる時に音がする)
④ 口を開けるときや閉じる時に引っかかる
⑤ 口を開閉する動きが波を打つ

顎関節の影響で起こる顎以外の症状

■ 耳鳴り  ■ 難聴   ■ めまい

■ 頭痛   ■ 肩こり  ■ 顔面神経痛

■ 噛み合せの不具合…など

構造的に生じやすい問題

咀嚼筋障害

開口に使う筋肉 : 顎舌骨筋、オトガイ舌骨筋、顎二腹筋、外側翼突筋(下頭)

閉口に使う筋肉 : 咬筋、側頭筋、外側翼突筋(上頭)、内側翼突筋

咀嚼筋群

関節包(かんせつほう)や靱帯(じんたい)の障害

関節包や靭帯

関節円盤(かんせつえんばん)の障害

関節円盤の問題

顎関節への対応

では、どのように施術するのか!?
顎関節だけの問題ではなく、脊柱全体のバランスが影響します。 特にすぐ近くの頚椎(首)の状態を整えることが重要です。

機能が低下した筋肉については、関連する神経の働きを正常化して機能を取り戻します。

神経バランス・顎関節のゆがみを検査した上で、必要なアジャストメントを行います。

指の上から行うなど、痛みを感じないようにやさしくアジャストメントします。

 

顎関節の施術

施術例〔口を開けづらかったケース〕

噛み合わせとの関連

噛みあわせとの関連
噛み合せ調整や歯列矯正など、歯科治療との関連がある場合もありますが、順序としては顎関節を正常化してから歯列矯正や噛み合せの調整をされる方が望ましいでしょう。
(歯科医院との連携により当院の施療と同時進行された方もいらっしゃいます)

※その他、歯科治療に関しては歯科専門医の指導に従ってください。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加