手首の痛み・症状

手首の痛み

手首の痛み

手首の主な症状

手根管症候群

手首には総称して手根骨と呼ばれる小さな8個の骨があり、靭帯と連なって

トンネル状を形成しています

このトンネルは手根管と呼ばれ、その中を正中神経や腱が通っています

一般的にはこの正中神経が圧迫されることで、初期は人差し指と中指にシビレが出ます。

妊娠時や更年期の女性、手指を酷使する仕事をしている人に多く発症するようです

 

症状が進むと親指や薬指もシビレが感じられ、更には親指の根元である母指球と呼ばれる筋肉がやせてきたり筋肉が萎縮することで物を上手くつかめない、親指と人差し指でOKのサインをすることができない等の症状が出てきます

  • 手根骨
  • 手根管と正中神経
  • 手根管症候群の症状

ドケルヴァン病(狭窄性腱鞘炎)

物をつかんだ時、パソコンの作業 などで親指側の根元手首に痛みが出る
パソコン腱鞘炎、マウス腱鞘炎などとも呼ばれてきたようですが、最近ではスマートフォンの指使いによる発症率が増えているようです。

仕事や趣味で指を酷使する人の他には、妊娠時、産後、更年期の女性に多くみられます。

 

【ドケルヴァン症候の検査】
親指を中に入れて拳を作り、小指側に倒した時に手首の親指側に痛みが出れば陽性です。

 

➀親指を伸ばす働きをする「短母指伸筋腱」

②親指を広げる働きをする「長母指外転筋腱」

③腱が通る「腱鞘」

短母指伸筋腱、長母指外転筋腱の腱鞘に生じる狭窄性腱滑膜炎です。

菱形中手骨関節の神経関節機能障害を考慮する必要があります。

 

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